もう春も終わりに近づいてます

皆様、もう桜もほぼ全部新芽になっていますね。桜の咲いている時期は僅かですが、僅かなので咲いた時に感動があるのかもしれませんね。

さて、過去のブログでもお話した事があるのですが様々な要因がありますが今現在、非常に円安が進んでいますね。
この円安の大きな主因ですが、日米金利差の拡大だと考えています。
原油などエネルギー価格の急騰を受けて、日本の経常収支が1月はマイナス1兆1,887億と2カ月連続の大赤字となった事を材料視する向きもあります。
但し、貿易収支や経常収支の赤字よりも規模が大きいのは金融収支ですね。
内外金利差の拡大を受けて国際間を飛ぶ投機マネーが為替の動きを決めています。ドル高円安の長期的な動きはほとんどが日米金利差で説明できます。

勿論、為替は金利差だけで動いているわけでもなく過去にもありましたが政治圧力なども関係します。
全ての円安が悪い訳ではなく、今気にしなければならない理由は今進んでいる円安が日本経済に悪影響を及ぼす方。所謂、悪い円安だと言われているからです。

日本の製造業は海外現地生産を高めたので、円安が進んでも日本の輸出が増える効果はありませんよね。日本からの輸出は確かに今減っていますが、大手の製造業であれば海外の現地生産・販売で高い利益を出しています。円安が進む事によりドル建ての円換算額が膨らむ効果は大きい為今回の状態をプラスだと捉える所もあります。
しかし、弊社もそうですがやはり日本は中小企業の国、中小企業が国を支えていると思っています。

そう考えると、今回の情勢でプラスだと感じる企業とマイナスだと感じる企業に分かれていると考えます。
大手自動車メーカーが良い例ですよね。生産台数は絞る必要がありましたがそれこそ円安が追い風となり営業利益は過去最高を叩き出していましたね。

ニュースではそういった所を注視させるので、実際の多くの割合である中小企業の考えと異なる事が多いとも感じます。原材料が高騰し輸送コストも上がり、価格転嫁できない、という現状が多くある事を皆様にも知って頂きたいという事で今回はブログにさせて頂きました。

コロナもずっと続く中で、本当に先が分からないですよね?いつになったら終息するのか。。です。
そんな中でもコイケ金型としては、SNSなどを通して動画やインスタグラムの投稿でより皆様と繋がり新たな道を見出していきたいと考えます。

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